| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

戦争映画その8

久しぶりに映画です。

第八弾はハンバーガー・ヒルです。

タイトル:ハンバーガー・ヒル
製作: 1987年 米
監督: ジョン・アーヴィン
出演: アンソニー・バリル マイケル・ボートマン 他

ストーリー

ハンバーガー・ヒル(1987) - goo 映画


第二次ベトナム戦争映画ブーム、
三大作品のひとつといっても過言ではありません。
プラトーンと同じく、リアルな戦闘シーンや兵士の苦悩、
主人公が主人公として特別扱いされていないのも特徴です。

この映画の広告で「この高地はオレ達をミンチにしようと
している!」と書かれておりインパクトがありました。

アシャウ・バレー(937高地)を巡る攻防戦を
描いているだけあって戦闘シーンが多い気がします。
ただ丘全体を写しているのでやや小さく映っているのが
残念です^^;
それで映画館で見たときは正直誰が誰かがわからず後で
理解するため小説を買ったのを覚えています(爆)

印象的な台詞や演技が多く、
新兵に対して軍曹が敵への畏怖心を植えつけるため、
「奴はハンだ」って紹介するシーン、
新兵の頭を吹き飛ばされ、衛生兵がドックタックは
首と足に付けろと悲嘆するシーン、
ヘリからの誤射シーンで無線手が叫ぶシーン、
丘からヘルメットが転がっていくシーン、
マスコミの取材に対して兵士が台詞を言うシーン、
夜、ココアを飲みながら「ハノイ・ハンナ」の放送を
聴くシーンなどなど。
兵士の台詞で「この丘を占領してどうするんですか?
駐車場にするのさ。」は印象に残っています。
また確か札が木に貼り付けてあったか、
ぶら下がっていたか忘れたのですが、そこに
「ウェル・カム・ツゥ・ハンバーガー・ヒル」、
その下に小さな文字で「こんなにまでする
価値があるのかよ!」と書かれており、
この一言がすべてを象徴していると思いました。

ココアはレーションにある為、米軍兵士が
良く飲んでいるみたいで、
それ以来、イベントの際はココアを持参していきます。
ココアはリラックス効果がある言われており、
戦場での緊張感や疲れているとき
ありがたいかもしれないですね!
またハノイ・ハンナにはインパクトを受け、
チーム内でハノイ・ハンナのCDを作って
イベントの夜、夜な夜な流していました(笑)

hanoi.jpg


装備に関しては三大作品の中ではかなりいけているほうかな?と思います。
特にライトフレームリュックサックは
印象的でこれから私の背負い物を購入するきっかけに
なったと思います。

ただ101空挺師団を主とした映画ですので部隊パッチが
カラーのSSIの方がよりリアルだったと思います。

この映画は無名な役者を多く使って作品でした。
若き日のディラン・マクダーモット、ドン・チードルが
出演しています。
ディラン・マクダーモットはクリント・イーストウッドの
「ザ・シークレット・サービス」、
ドン・チードルは「オーシャンズ11」
「ホテル・ルワンダ」に出演しています。



Powered by military-maniacs
---------------------------------------
サバゲチームに贈る ミリタリー専門サイト
ミリタリーマニアックス
---------------------------------------

| 映画考察 | 02:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

戦争映画その7 おまけ

NAM 地獄の突破口のおまけです。

色々な武器が出てきて細かい描写もある
「Tour of duty」ですが、
そこで出てきたのがべトコン側が仕掛けた
ブービートラップ!
様々なブービートラップが出てきますが、
手榴弾を使用したブービートラップを解除する際、
手榴弾の安全ピンを兵士が持ち歩いており、
それを挿すシーンがあります!
これは渋い!と思った買い集めたものです(笑)

これ

pin.jpg


兵士のアクセサリーとしてブニーハットなどや
ネックレス等にも使える渋いアイテムです!

ホームページにも記述していますが、
TRC-3Aのバックがこれ。

http://homepage3.nifty.com/~sss/goods16.htm

なかなか見かけませんがワンポイント装備アイテムとしては
渋いと思います。

m128_1.jpg

m128_2.jpg


ホワイトスターは
SIGNAL ILLUMINATTON GROUND WHITE STAR PARACHUTE(照明弾)といい、
NAM戦時から現行までまったく形は変わっていません。
NAM戦時でも一般歩兵や、SOG、LRRPなどがLRRPリュック、SEALSなどが
Hサスに付けています。
現行の特殊部隊装備などにもホワイトスターを
入れるポーチがついているほど、
特殊部隊系の兵士が多く携帯しているものです。
画像のものはSIGNAL,SMOKE GROUND GREEN PARACHUTEといい、
打ち上げると緑のスモークを炊きながらパラシュートで落ちてくる
タイプだと思います!
WHITE STAR PARACHUTE(照明弾)と形がまったく同じで、
文字を読まない限りわかりません。
代用アイテムでも全然OKです。

一般歩兵でもファティーグのズボンのポケットに
入れている画像を見ることが出来ます!

Powered by military-maniacs
---------------------------------------
サバゲチームに贈る ミリタリー専門サイト
ミリタリーマニアックス
---------------------------------------

| 映画考察 | 21:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

戦争映画その7

第七弾はNAM 地獄の突破口 (1987) です。

タイトル:NAM 地獄の突破口
製作: 1988年 米
監督: ビル・L・ノートン
出演: テレンス・ノックス スティーブン・キャフリー 他

ストーリー

NAM 地獄の突破口(1987) - goo 映画


今回は紹介するのはNAM戦マニアでしたら必見の映画(ドラマ)です!
WW2戦争名作ドラマの「コンバット!」のベトナム戦争版です。
原題を「Tour of duty」といい1987年から
アメリカのCBSで放映されました。
アメリカではSeason1から3までの全58話ですが、
日本では5シリーズに別れています。

1 NAM 地獄の突破口
2 ベトナム1967
3 グッドラック・サイゴン
4 グッドラック・サイゴン2
5 コマンド7・閃光のM16

確か4話か5話分、日本語化されていませんが、
かなり見ごたえがあります!
ベトナム戦争のあらゆるポイントが詰まっていると言えるでしょう!
言うなれば他の有名映画が訴えたいところが
ぎっしりと詰まっています。

多々のベトナム戦争映画と同じく
経験不足で古参の下士官から疎まれる新任少尉、
麻薬問題、住民虐殺、村の焼き討ち、誤爆、味方殺し、
民間人殺害、人種問題、戦場での苦悩や戦争への疑問、
帰還兵の悩みなどが描かれております。
主人公は中尉(最初は少尉)と1等軍曹(最初は3等軍曹)ですが、
小隊のドラマですので様々な人間模様も取り上げられています。
また基地の雰囲気やサイゴンの町並み、戦闘シーン、
兵士の仕草も見物です。

他の映画には出てこない、火炎放射器やTRC-3A探知機も出てきたり、
クレイモア、ホワイトスターなどの使用も見ることができます。

TRC-3A探知機


http://homepage3.nifty.com/~sss/goods.jpg

またべトコンや北側の描写もよく描かれており、
一般部隊からSOG、山岳民族、CIAと山盛りです。

装備に関してはシリーズをいくごとにリアルになって行きます。
細かく言ってしまうといろいろありますが合格でしょう!
最初の【NAM 地獄の突破口】はパイロット版だったらしく、
一番突っ込みどころがあります(笑)

当時、高校生で友人がWOWWOWOでの無料放送で
ベトナム戦争物がやっているということを教えてもらい、
無理言って毎回ビデオにとってもらっていました。
まだ実家は衛星放送を受信していなく歯がゆい思いをしたものです。
確か【グットラック・サイゴン】だったと思います。
それでTVで映画として【NAM 地獄の突破口】が
放送されて「おお!」と思ったものです。
そしてレンタルビデオが普及し、レンタルビデオ屋に行くと
【NAM 地獄の突破口】【ベトナム1967】【グッドラック・サイゴン】
【グッドラック・サイゴン2】 が並んでおり、
発狂してまとめて借りました(笑)
しかし【コマンド7・閃光のM16】は知人に教えてもらうまで
存在を知らなく、存在を知った後も色々なレンタルビデオ屋を
回ったものですがなかなかありませんでした。
ネットが普及し、検索しまくってもあまりヒットせず、
半ば諦めていたら後日、知人がレンタル落ちを購入し、
無事借りることもできました!
※現在はさらにネットが普及したせいか検索するとヒットします。
しかし【コマンド7・閃光のM16】はストーリーが
前後ずれていたりして、
なんじゃこりゃと思ったものです。<確かずれていたと思います。

最近のレンタルビデオ屋はDVDが主流になり、
上記の作品はビデオとしては徐々に消えつつあります。
また近年、アメリカドラマブームでレンタルビデオ屋も
数々のドラマが貸し出しされていますが、
残念ですが「Tour of duty」はありません。
しかしアメリカでは数年前にDVD化されています。
いつか日本語版で並んでくれるといいなーと思っております!









Powered by military-maniacs
---------------------------------------
サバゲチームに贈る ミリタリー専門サイト
ミリタリーマニアックス
---------------------------------------

| 映画考察 | 01:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

戦争映画その6

第六弾はディア・アメリカ 戦場からの手紙 (1988) です。

※間違えて1987で書いてしまったので 先に書きます(爆)

タイトル:ディア・アメリカ 戦場からの手紙
製作: 1988年 米
監督: ビル・コーチュリー
出演: (声)ロバート・デ・ニーロ トム・ベレンジャ マイケル・J・フォックス 他

ストーリー

ディア・アメリカ 戦場からの手紙(1988) - goo 映画


実際の兵士が送った手紙や8ミリフィルム等で
ロバート・デ・ニーロなどが総勢33名のスター達が
朗読するドキュメンタリー映画です。

戦場での苦悩や戦争への疑問などがリアルに綴られています。
実画像が混じっていますのでかなり参考になる映画です。

その中でかなりのマニアックなアイテムが写っていました!
これです。

pink.jpg


見難いですが使用しているかどうか不明だった
ピンクのL字ライトです!

参照:

http://homepage3.nifty.com/~sss/goods4.htm

当チームの隊員や知人が映画を観ている際に発見し教えてくれました。
最初は洋書 Uniforms & Equipment of U.S. Military Advisors in Vietnamで
初めて見て、「なんだこのぴんくろー、じゃなくてL字ライトは!」と
思ったものです。
ちなみにストレートタイプも存在しています。
やはり実画像や資料は何度見直して見ると新しい発見がありますね!

また60年代の音楽も流れ、
ドキュメンタリー映画としてもかなりお勧めです!

余談ですがスターがノーギャラでナレーションをしたそうです。
1980年代はベトナム戦争を見直す時期だったのだと思います。





Powered by military-maniacs
---------------------------------------
サバゲチームに贈る ミリタリー専門サイト
ミリタリーマニアックス
---------------------------------------

| 映画考察 | 08:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

戦争映画その5

第五弾はグッドモーニング・ベトナムです。

タイトル:グッドモーニング・ベトナム(1987)
製作: 1987年 米
監督: バリー・レヴィンソン
出演: ロビン・ウィリアムズ 他

ストーリー

グッドモーニング・ベトナム(1987) - goo 映画


コメディ俳優で有名なロビン・ウィリアムズが
熱演する「もう1つのべトナム戦争」です。

ベトナム戦争が初期から泥沼化していく1965年の設定で
実在した米軍放送DJのエイドリアン・クロンナウアが主人公です。
戦争映画ですが、戦闘シーンはあまりありません。
現地で繰り広げられる人間ドラマがメインになっていますが、
随所にベトナム戦争での問題点も描かれています。

「グッ〜ド・モーニング・ヴェトナム!!」とシャウトしてから
始まるラジオ放送のシーンは有名。
日本最大のベトナム戦争ヒストリカルイベント、アホカリプスの朝も
このフレーズが流れます。
お堅い軍放送の中でマシンガン・トークによる破天荒なぶりを発揮、
ジョーク、モノマネ、下ネタ、を交え60年代のロックがガンガンかかり、
テンポ良くストーリーが描かれています。
60年代の音楽がつき物のベトナム戦争、これはかなり参考になります。
戦闘シーン等が無い為、装備などはあまり参考になりませんが、
当時の雰囲気を知るにはかなりいいと思います。

ロビン・ウィリアムスの存在感と魅力が十二分に発揮された作品です。
ラジオ放送のシーンは全てアドリブらしいです。
個人的には好きな作品でお勧めです。



Powered by military-maniacs
---------------------------------------
サバゲチームに贈る ミリタリー専門サイト
ミリタリーマニアックス
---------------------------------------

| 映画考察 | 00:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT