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M17 CASE CARRYING (BINOCULAR)

今回は双眼鏡ケースのご紹介。

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双眼鏡M3・M8・M9・M13・M13A1の収納ケースで、
大戦からナム戦時に使用されています。
画像のものは茶色ですが、
朝鮮戦争~ナム戦時にOD色に塗らているものも存在しています。
年代が記載されていないため、いつの物かは不明です。

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こちらがマニュアル
「TM9-1580 BINOCULARS M3 M7 M8 M9 M13 M13A1 M15 M15A1 M16
M17 AND M17A1 AND BC TELESCOPE M65」に載っている画像です。

binoculars6.jpg

実際の使用画像です。

binoculars7.jpg

マニュアル
「FM21-15 CARE AND USE OF INDIVIDUAL CLOTHING AND EQUIPMENT」に
載っている画像です。

双眼鏡本体は民間品から同盟軍用など多数存在しており、
年代別になるとますます複雑でさらに名称も海軍と陸軍と異なっていたりと、
タイガーストライプと同じく
個人的には手を出しては行けないと思ってます(笑)
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| NAM装備 | 09:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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M19 CARRYING CASE②

前回に続きM19 CARRYING CASEをご紹介。

関連記事はこちら。
M19 CARRYING CASE

compass5.jpg
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プラスチックケースになります。
茶皮ケースと同じく「M19 CARRYING CASE」が入っています。
色がナム戦ODに似ており、
個人的にはこれがナム戦後期くらいではないかなと思っています。

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こちらがアリスクリップが付いているタイプで、
M19の文字が消え、「CASE CARRYING 10543560」となっています。
数字は何を表しているか不明です。

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こちらがM2コンパスケースです。
時代によって異なるみたいですが詳細はわかりません(爆)
2枚目の画像のものが恐らく新しいかと思われます!

レプリカも売っています!

| NAM装備 | 07:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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M19 CARRYING CASE

今回はマニアックなM19 CARRYING CASEをご紹介。

compass1.jpg
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M19キャリングケースはM2コンパスのケースになります。
M2コンパスは有名なレンザティックコンパスより高精度のものになります。
大戦から存在しており、主に迫撃砲や高射砲の部隊などで
使用していたと思われます。

このケースは年代が入っておらず、
年代特定ができない一品です。

画像のものは茶色の革製のもので、黒に塗られております。
茶皮のKバーナイフやホルスターなどが
よく塗られているのを考慮すると、
恐らく大戦/朝鮮戦争時からナム戦時のものだと思われます。

茶皮のケースは数種類存在しているようで、
丸みを帯びたタイプも存在しています。

compass3.jpg

マニュアル、1963年発行の「TM-9-1290-333-15」からの画像です。
白黒なのでなんとも言えませんが丸みを帯びたタイプにも見えます。

compass4.jpg

こちらが実際に使用している画像です。

| NAM装備 | 15:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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COT FOLDING

今回はアルミタイプのご紹介。
COT FOLDINGはGIコット、GIベットとか呼ばれています。
  
関連記事はこちら。
2013年11月定例報告(COT FOLDING)

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手前がナム戦時、後ろが80年代のGIコットになります。

cot5.jpg

ナム戦時アルミフレーム
DSA400-67-C-3606

ナム戦時で60年代のものはこの№のものしか見たことが無く、
もしかしたら貼り付けラベルタイプも存在しているかもしれません。

70年代のものですと下記の№のものを確認しています。

DSA400-72-C-4679
DSA400-72-C-8494
DSA400-73-C-5244

cot6.jpg

ナム戦時ナイロンカバー
DSA400-68-C-0678

ちなみにコットンカバーも69年製を確認しています。

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80年代アルミフレーム
DLA400-82-C-3037

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70年代ナイロンカバー
DLA400-79-C-0844

cot9.jpg

恐らくですが数値以外の判別方法としては
エンドプラグ(赤丸)の形状の違いです。

画像上段2本が80年代以降、
下段2本がナム戦時だと推測されます。

cot10.jpg

実画像です。

コットは分解、取り換えができるので
放出品ではアルミフレームの半分だけ
ナム戦時のものになっているものもあります。
エンドプラグも変わっている可能性もあります。

cot11.jpg

横棒ですが長さが違うものが存在しています。
一番下段がよくある長さのもので上段と中段が長いタイプになります。
違いの長さがいまいちわかりません。

他にはメディカル用として白カバーも存在しています。

| NAM装備 | 10:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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M1938 CANVAS DISPATCH CASE

MAPケース第2弾!

関連記事はこちら。
CASE MAP AND PHOTOGRAPH

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1951年製。朝鮮戦争装備ですが、
海兵初期装備としてNAM戦のバイブル、
『ヴェトナム戦争米軍軍装ガイド』にも紹介されています!



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中にセットされるクリアフォルダーです。

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こちらが実際に使用している画像です。
不鮮明でわからないのですが、
もしかしたら下で紹介しているタイプかもしれません。

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1944年製、M1938ディスパッチ・ケースは大戦からの装備で
カーキ色からOD色、数パターン存在しています。
画像のものはUSMCプリントのものになります。

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比較すると
50年代(左)はDリングで固定する生地にリベット無し、
40年代(右)はストラップがDリングになっており、
固定する生地にリベット有りになっています。

| NAM装備 | 10:40 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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