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2007年03月定例報告

2月は雨で中止だった為、約二ヶ月ぶりのゲームに行ってきました!
久しぶりの晴天で問題は花粉だけだったのですが、
そんなに飛んでいなくて一安心。

しかしスロースターターの私は朝から腹の調子が悪く最悪でした(T_T)

銃の紹介です。

game7.jpg


KTWさんから発売されたばっかりの
モシン・ナガンM1891/30です。

ロシアのロングセラー銃です。
M1891の後継なのが今回のM1891/30。
三八式歩兵銃も長かったですが、これも長い(笑)
しかし意外に軽く、ボルトアクションも軽く、
かなりの命中精度でした!

映画「スターリン・グラード」の主人公も使用していた、
スナイパーライフルですので
スナイパー銃としては合格かも!?

NAM戦チームとしてはモシン・ナガンM1944(M1938/44)がほしいところですね!
※モシン・ナガンM1891/30を銃身を短くしバヨネットを装着できるタイプ。

game8.jpg


これも最近発売されたTrigger Happyさんから出たKTR-02です!
よく出来ています。ただ銃身の方が重たいのが欠点ですね(@_@)
当チームのメンバーがやっているSHOPでも売っています。<広告 広東亭
最近、イラクなどのPM等の影響でAKブームですね!
ホビージャパンさんから出た『カラシニコフ・ライフルとロシア軍の銃器たち』は
いい感じです。

game9.jpg


今回は珍しい迷彩と最新迷彩。
手前はイタリア海軍精鋭部隊サンマルコ海兵隊の迷彩服です。
どこかヨーロッパぽい感じがやはりありますすね!
奥はACUです。
ACU迷彩はアメリカ陸軍が2005年4月から配備を開始された新しいタイプの迷彩服です。
なんと全地域型迷彩で、ジャングル、砂漠、夜間、都市などすべて対応とのこと。
一見、昔テスト採用された都市型迷彩ぽいですね!
かなり色々なことが考慮されており、
ポケットのボタンはすべてベルクロやファスナー、
NAM戦時に戻り胸ポケットが斜めになっています。
また特殊部隊が通常のウッドランド迷彩や3C迷彩、6C迷彩を改造し、
上着の下ポケットを腕に移植していたり、
WW2、MAM戦時の空挺部隊がズボンのポケットを増やすのと同じく、
ACUは最初から配置されています。
さらに部隊章、階級章、ネームタグ、階級章はベルクロで取付・取外しが可能となっており、
服にはIRチップも装着されており、夜間戦闘にも対応しています。
至れり尽くせりですね!





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ヘルメット NAM編

helmet3.jpg


helmet4.jpg


今回はNAM戦時代のM1ヘルメットです。
WW2時代のM1ヘルメットと基本構造は同じですが、
若干仕様が違うのと、NAM戦時と区別する為、
マニア間では56ヘルメット、あるいはM2ヘルメットと呼ばれています。
米軍の全軍から南ベトナム軍で使用された一般兵士の必需品です。

M1ヘルメット同様、内帽のヘルメットライナーと
外帽の本体を重ねる形になっていますが、
大きく違う点としてはアウターシェルの傾斜角度の変更、
ヘルメットライナーについては
チンストラップの色がカーキからODへ、
チンストラップのループも固定から稼動式へ変更されています。
またWW2時代はライナーのみで使用することも多かったので、
ライナー用チンストラップがあるのに対して、
NAM時代のライナーには存在していません。

チンストラップなのですが、チンストラップをしていると
戦闘中の爆風で首や頭がを持って行かれてしまう為、
ストラップは外して使用されているケースが多く、
資料でもちゃんとチンストラップをしている画像はあまり見ることが出来ません。
その為、チンストラップの先端にくっ付いている
球状のフックは取り外しができるようになっていますが、
それを取り外しているケースが多く、
NAM戦時の兵士はほとんどヘルメットの後ろ側に回しているが特徴です。

またNAM戦時にはヘルメットバンドに、
レーションで支給されたタバコ、スプーン、缶きり、トイレットペーパー、紙マッチや
ZIPPO、マガジン、デスカード、手榴弾のワッカ、写真など様々なものを
挟んでいる画像を見ることができます。

さらにヘルメットカバーにはNAM戦後期や部隊によっては
部隊のマークや、ブラックジョーク、メッセージなどを書いてあったりします。
映画でも描かれており、【フルメタルジャケット】の「BORN TO KILL」などが有名です。

映画【プラトーン】の影響で、
チームのメンバーと上野の中田商店さんに買いに行ったのを覚えています。
当時はまだ比較的安く、確か2,500円でした(笑)
床にごろごろ転がっており、
カバーもミッチェルパターンからウッドランドまで様々で、
M1ヘルメット、M2ヘルメット、空挺タイプなどありました。
うきうきした気分で重たいヘルメットを持って帰り、
家に帰って色々いじってみたら、ショッキングなことが!
チンストラップを後ろに回そうと思ったら
これが回りません。『何で回らないんだ!』と思って
チームのメンバーが購入している物と比較すると、
チンストラップのループに違いがあります。
またヘルメットカバーの色も若干違います。
さらにライナーがしっくりはまりません。

そのはずです。チンストラップはNAM戦時のタイプでしたが、
ライナーはM2ヘルメットのライナーでアウターはM1ヘルメット、
カバーはウッドランドでした(爆)
※当時は内帽と外帽を適当に重ねて購入出来ました。
悲しいかな知識のなさが目当て以外の物を購入してしましました。
当時はM1ヘルメットの価値を知らない私は、
『私だけ米軍じゃないものを購入したんだ(泣)』と
泣く泣くもう二週間後にもう一つ購入したのを覚えています。
当時の私にとっては高い勉強料でした(笑)

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FLASH LIGHT(L字型フラッシュライト)

ディア・アメリカ 戦場からの手紙 (1988) で
紹介したL型ライトを紹介しましたので
今回はL型ライトについて書いてみようと思います。

L字が特徴の懐中電灯で単一乾電池2本を使用します。
底部に予備バルブと赤色などの各フィルターが収められており、
スイッチは3段階の切り替えになっており、
OFF/ONとブッシュボタンでシグナル機能(点滅点灯)が使用できます。
70年代以降の物は改良されスイッチの誤動作防止の
スイッチガードが追加されており、
色もOD以外にタンカラーなど数種類存在します。

light1.jpg


画像の左端のものはTL-122-D NIAGARA社製?です。
第二次世界大戦時に使用されたTL-122-Aの後継で、
恐らく第二次世界大戦~朝鮮戦争~ベトナム戦争初期に使用されていたもの?
だと思います。

画像の真ん中がベトナム戦争時に使用されたMX-991/Uです。
主にFULTON社、GT PRICE社、BAIGHT STAR社など
複数のメーカーが生産しています。
会社によって本体の色合いやバブル・セットが異なっています。
画像のものはGT PRICE社製の物で、
FULTON社が流通している数が少なく、造りも良いということで
マニア間の間で人気があります。

映画「プラトーン」でエリアス軍曹が
トンネルに入る際に持っていくシーンが有名です。
※画像の黒いのは目印用に私が黒いビニールテープを張っています。

画像の右端のものはディア・アメリカ 戦場からの手紙 (1988) で
紹介したL型ライト(MX212/U)です。
FULTON社製になります。

詳細

http://homepage3.nifty.com/~sss/goods4.htm

TL-122-DのMX-991/Uの後ろの部分です。

light2.jpg


FULTON社、GT PRICE社バブル・セットが下記の画像になります。

light3.jpg


こちらはストレートタイプ(MX993/U)になります。
FULTON社製です。

light4.jpg


メーカーごとに特色があって奥が深いですね!

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戦争映画その6

第六弾はディア・アメリカ 戦場からの手紙 (1988) です。

※間違えて1987で書いてしまったので 先に書きます(爆)

タイトル:ディア・アメリカ 戦場からの手紙
製作: 1988年 米
監督: ビル・コーチュリー
出演: (声)ロバート・デ・ニーロ トム・ベレンジャ マイケル・J・フォックス 他

ストーリー

ディア・アメリカ 戦場からの手紙(1988) - goo 映画


実際の兵士が送った手紙や8ミリフィルム等で
ロバート・デ・ニーロなどが総勢33名のスター達が
朗読するドキュメンタリー映画です。

戦場での苦悩や戦争への疑問などがリアルに綴られています。
実画像が混じっていますのでかなり参考になる映画です。

その中でかなりのマニアックなアイテムが写っていました!
これです。

pink.jpg


見難いですが使用しているかどうか不明だった
ピンクのL字ライト(MX212/U)です!

参照:

http://homepage3.nifty.com/~sss/goods4.htm

当チームの隊員や知人が映画を観ている際に発見し教えてくれました。
最初は洋書 Uniforms & Equipment of U.S. Military Advisors in Vietnamで
初めて見て、「なんだこのぴんくろー、じゃなくてL字ライトは!」と
思ったものです。
ちなみにストレートタイプ(MX992/U)も存在しています。
やはり実画像や資料は何度見直して見ると新しい発見がありますね!

また60年代の音楽も流れ、
ドキュメンタリー映画としてもかなりお勧めです!

余談ですがスターがノーギャラでナレーションをしたそうです。
1980年代はベトナム戦争を見直す時期だったのだと思います。





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戦争映画その5

第五弾はグッドモーニング・ベトナムです。

タイトル:グッドモーニング・ベトナム(1987)
製作: 1987年 米
監督: バリー・レヴィンソン
出演: ロビン・ウィリアムズ 他

ストーリー

グッドモーニング・ベトナム(1987) - goo 映画


コメディ俳優で有名なロビン・ウィリアムズが
熱演する「もう1つのべトナム戦争」です。

ベトナム戦争が初期から泥沼化していく1965年の設定で
実在した米軍放送DJのエイドリアン・クロンナウアが主人公です。
戦争映画ですが、戦闘シーンはあまりありません。
現地で繰り広げられる人間ドラマがメインになっていますが、
随所にベトナム戦争での問題点も描かれています。

「グッ~ド・モーニング・ヴェトナム!!」とシャウトしてから
始まるラジオ放送のシーンは有名。
日本最大のベトナム戦争ヒストリカルイベント、アホカリプスの朝も
このフレーズが流れます。
お堅い軍放送の中でマシンガン・トークによる破天荒なぶりを発揮、
ジョーク、モノマネ、下ネタ、を交え60年代のロックがガンガンかかり、
テンポ良くストーリーが描かれています。
60年代の音楽がつき物のベトナム戦争、これはかなり参考になります。
戦闘シーン等が無い為、装備などはあまり参考になりませんが、
当時の雰囲気を知るにはかなりいいと思います。

ロビン・ウィリアムスの存在感と魅力が十二分に発揮された作品です。
ラジオ放送のシーンは全てアドリブらしいです。
個人的には好きな作品でお勧めです。



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戦争映画その4 おまけ

今回は第四弾 プラトーンのおまけです^^;
※ちょっとプラトーンのおまけを書きます。

プラトーンの影響で有名を馳せてしまった
通称バーンズタイプについて書きたいと思います。
映画の中でバーンズ曹長が使用していた銃で、
今は無きエアガンメーカーJACさんから
確かM655バーンズタイプの名前で販売されていたと思います。
曹長人気で拍車がかかり、
かなりNAM戦マニアの方も使用していたと思います。
また電動ガンメーカーマルイさんでも限定でM653を
発売していたと思います。

ちょっと記憶が曖昧なので正しいかどうかはわかりませんが、
JACさんは確かM655で売り出しましたが形はM653に該当すると思います。
M655はM16A1の狙撃実験モデルになります。<確か。

M653を固定ストックにした形がM651で
現在のナイツ社のSR16カービンが後継と言えるでしょう。
※ちなみにちまたで言われているM655という名称で売り出されている
ケースが多いですよね!?

M653はカービンタイプでは特殊部隊で少数使用されたとの話が
ありますが、主にNAM戦後からレンジャー部隊で
多く使用されているタイプで
後にM727アブダビカービンやM4カービンに発展します。

ただNAM戦での一般兵の使用は?ですね^^;
やはりここはただのM16だった方が渋いと思ってしまう小魔王でした。

主に西側各国への輸出された商品で、
フィリピン軍等の支給物資となっているとの話を
聞いたことがあります。
映画の撮影はフィリピンだったのでその関係ではないのかな?と
思います。

参考ページ

■以前、上海亭でページでの過去ログ

http://homepage3.nifty.com/~sss/log11.htm

http://homepage3.nifty.com/~sss/log25.htm

■上海亭のリンクページ

一番槍さんのページ

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